お地蔵さんの恋

当時14歳の私は隣のクラスの美女に一目惚れしていました。

今でもまともに話せるか自信がありませんが、

当時はお地蔵さんのごとく、自分からは全く話しかけることが出来ず、

相手が話しかけてくる場合のみ返事をしていました。

今思うともっと自分を出していれば良かったですが、

緊張して話すこともままなりませんでした。

本当に美女で自信もなかったので、お手上げ状態でした。

今なら異性に人気のスポーツをして格好いい所を見せたいと

思ったかもしれませんが、既に人間関係に挫いていたので

どうすることも出来ませんでした。

好きな気持ちはありましたが、過去に失敗していたので

もう告白しようとかという気持ちはありませんでした。

今思うとよく我慢出来たなあと不思議な気持ちです。

しかし全く男らしくなく、つくづく情けない話しだと思います。

話しかけられたら心の中で大喜びして、話しかけられない

時期が長くなるとイライラしていました。

そんな彼女も某SNSで結婚している事を知り、失恋しました。

高校時代の失恋経験

僕が彼女と出会ったのは17歳の夏。

 青春真っ只中だというのにこれと言って打ち込むものもなかった僕は、毎日を悶々と過ごしていました。

 夏休みが近付くにつれ、貴重な時間をダラダラ浪費してしまうことを恐れた僕は、急遽、部活をしてみようと思い立ったのです。

 そのようにして入部した文芸部に、彼女がいました。

 本を愛する女性というと物静かでお淑やかなタイプを思い浮かべますが、彼女はむしろ真逆で、明朗快活な性格。誰とでも打ち解けて話すタイプでした。

 ある日、彼女と二人きりの状況が訪れたのです。他の部員も顧問の先生もいない、二人きりの静かな状況でした。

 僕らはそこで時が経つのも忘れて話しました。

 その日以来、彼女は僕によく話し掛けてくれ、内向的でシャイな僕をリードしてくれる存在になったんです。そしてボディタッチが多い。女性に触られると男はドキドキしますよね。僕も彼女に触られる度に胸の鼓動が早くなったのを覚えています。

 やがて僕は彼女に好意を抱いていることに気付きました。恋愛感情です。

 そして彼女の方も僕に好意を持っているという確信がありました。

 あれだけ親密に接してこられたら、そりゃ誰だってそう思うじゃないですか。

 僕は意を決して告白しました。……しかし、結果はNO。ソッコーで撃沈です。生まれて初めて告白した相手に見事フラれてしまいました。

 彼女は僕を友人としか見ていなかったと正直に言いました。

「話しやすいからつい私も調子に乗って……。誤解させちゃったならゴメンね。でも私ってこういう性格だからさ」

 僕はまるで周りが見えていなかったのです。その後冷静になって彼女の振る舞いを観察すると、他の男子部員にも同じように気安く接する彼女の姿が目に付きました。

 恋愛経験の乏しい男っていうのは、こういう場面ですぐ自分を見失うんだなとつくづく感じさせられましたよ。

若気の至りで年上のバンドマンと付き合ったけど

彼との出会いは私が高校を卒業するちょっと前にコンビニでのバイトでの出会いでした。高校生の頃は周りはタメの子や先輩と付き合っていた子ばかりでしたが、20歳を過ぎた大人でしかもバンドをしていた彼にとっても惹かれたのです。



最初はお互いに性格も合いましたし、相性がとっても良いと思っていましたが、やっぱり当時の私は世間知らずで若過ぎたのか、些細な事でかなり激しい喧嘩になってしまって、そのまま勢いで喧嘩別れしてしまいました。



冷静になって考えてみたら、良い所しか見ようとしていなかったと反省しました。いつまでも就職もせずフリーターをしながらバンドを続けている彼に対して将来が不安でした。



性格も普段は優しいですが、喧嘩になると物に当たったり、いつか私にも手を上げそうだと恐怖心が芽生えたので思い切って別れることにしました。高校生の自分にとってはただの憧れの対象だったんだなと思ったのです。



学生の頃から社会人になってからも数年付き合ったのでちょっと時間の無駄でした。

私は何もしていないのに

私が中学生の頃の話です。

その時私には好きな女子がいました。

その子は活発的で明るく運動が好きな女子でした。

私は当時、3回告白に失敗していました。

小学生でしたので、好きにすぐにアタックしていました。

今考えてみるともう少し時間をかけて準備するべきだったなと思います。

なので、自分から告白しようという勇気はなく相手に嫌われないように努力していました。

相手に好意を持ってもらうために何をすればいいかわからずに何もしていませんでした。

ただ、眺めているだけで時間だけが過ぎていきました。

そんなことを続けて一年が過ぎたある時、事件が起きました。

授業前の休み時間、私は友人と廊下で世間話をしていました。

すると、好きな女子が近づいてきました。

自分は友人に話があるのかなと思っていました。

その子が目の前にくるとこう言いました。

「キモイよ」っと。

私は、目の前が真っ暗になったような気がしました。

それからは、その事件がきっかけで女性を避けるようになってしまいました。

人生初の失恋の思い出

私は高校一年16歳の時に同じ卓球部の男の子に片思いをしていました。

部活で男子の1年生リーダーをしている彼でした。

高校生の頃って誰が誰を好きとかって良く話しますよね?

私も同じで、私が彼を好きなことは友達の間ではみんな知っていました。

そんなある日「みっちゃん(私のこと)、告白しなくちゃいつまでもそのまんまだよ。」って友達に言われ、

人生初の告白を決意しました。

たぶん夏のことで私は彼を人目に付かない部活の部屋の前に呼び出しました。

そこで「貴方のことが好きなんですが、良かったらお付き合いして下さい」って告白しちゃいました!

今思い出しても赤面しますね。

でも結果は惨敗というか。

彼は嬉しそうにはしてくれたんだけれど帰ってきた答えは

「ごめんね。これからも友達でいてくれる?」でした。

ガーン「振られたあ〜」と思った瞬間でした。

仕方ないので「分かった、ごめんね」と言って笑顔で別れました(心の中で泣いていた)

その後、文化祭があり何かの出し物を見るため体育館で座っていると三列ほど前に彼が見知らぬ女の子と座っているではないですか。

他の学校の制服でしたから中学生のころからの彼女だったのかも。

友達が気付いて「みっちゃん、出ようか」と言ってくれたのに「大丈夫だよ」と強がりを言ってしまった私。

私とは似ても似つかぬ女の子らしい感じの子だったなぁ。

今でもホロ苦い想い出ですね。

でも、あの頃の私って結構チャレンジャーだったんですね。懐かしいです。