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バイト先で出会ったけど連絡先がきけず…

大学1年生の夏、イベントスタッフ会社に登録してアルバイトをしていました。3~5日の間に1日約8時間ぐらい、イベント会場の道案内をしたり売店の品物を補充をしたりするバイトをしていました。

あるイベントで、違うイベント会社に所属している年上の男性とよく話すようになりました。持ち場が隣で、正直人が少ない暇なイベントだったので世間話をしてもバレなかったのです。

長時間いるので、一日目からすぐに仲良くなり、話は盛り上がりました。顔もかっこ良く、背も高くて物腰も柔らかい。すぐ好きになってしまいました。

しかし女子高を出たばかりで、まだ彼氏もいなかった自分には相手の電話番号を聞いたりSNSを聞いたりするのはとてもハードルが高く…。

さらにまだ知り合って3日目だし、と勇気が出ませんでした。

あっという間に最終日がやってきて、またどこかの現場でね、と言って別れてしまいました。

仕事が終わってから相手のイベント会社の控室も覗いたのですが、見つけられず。

自分のバイト終了日後もそのイベントは続いていたので行ってみましたが、やはりもう見つけられませんでした。

連絡先聞いておけばよかったと、大後悔をその夏は最後までずっと引きずってしまいました。

チャンスはあるうちにモノにしないとダメだなぁと学んだ夏でした。

勇気を出して告白したけど…。

中学生に入学してすぐのことです。

6月に行われる体育祭の練習中に、別のクラスの男の子が走っている姿を見て一目惚れをしてしまいました。

その走っている姿がキラキラしていて、夢中で目で追いかけている自分がいたのです。でも、クラスも全然違うし、まるで接点がない状態でした。

何もできないまま2年生のクラス替えを迎えました。

張り紙を見ると、なんと同じクラスに彼の名前が!びっくりしたまま教室に入ると、席までものすごい近くだったので、もう心臓がバクバクしてどうしようもなかったのを今でも鮮明に覚えています。

それからというものの、彼とは少しづつ親しくなり始め、普通に会話ができるだけでも本当に嬉しかったです。

その年のバレンタインに、最大の勇気を振絞ってチョコレートを渡し、「好きです。」と告白。

その場で派手に振られるかと思いきや、すんなりとチョコはもらってくれたのです。

でも、その後どうしていいかわからず、私は逃げるようにして走って彼のもとを去りました。

もう恥ずかしくて死にそうだったのです。

結局好きだとも嫌いだとも言われずに、その後も普通に話はしてくれた彼。

好きだと言われていないので、自分の中では失恋として処理しています。

でも、好きじゃないなら派手に振ってくれたほうが気持ち的にもスッキリしたなぁと今でも時々思い出します。

年上の男性に憧れた頃

私が19歳の時です。今はSNSが盛んですが当時はまだそこまでネットが普及しておらず、一部パソコンに興味のある人はネットで交流していたぐらいでしょうか。

友人と一緒にチャット部屋を開き、趣味の話で盛り上がれる仲間と毎日のようにチャットにはまっていました。

仲良くなると自分の開いているチャットだけでなく、色々なチャット部屋にお呼ばれしたりして、かなりの人数が部屋に集まるようになりました。

主に集まっていたのは東京の人ばかりで、私は近郊ではありますが地方なので東京に憧れもあり、オフ会を開くことになった時には、友人とワクワクしながら参加する事になりました。

怖いもの知らずというか今では考えられないのですが、大人数でのオフ会だった為不安など微塵もなく出かけました。

ハンドルネームと紹介で初対面ではありながら、普段チャットで話し慣れている為か、みんな最初から和気あいあいとしていました。

その中にいた当時28歳の男性を好きになっちゃったんですね。もちろんチャットではお話した事はありますが、会ってみたら大人でイケメン。

彼はかなり遊んでいたようなのですが、当時の私はまだまだ子供だったのでどんどんのめり込みました。オフ会後も何度も会いに行きましたし、こちらにも遊びに来てくれました。

好きだ付き合おうとは言われてはおらず、でも会えばデートのような事もして身体の関係もあり、それでもいいやと思って何か月か経ちました。

でもやっぱり遊び人だったんですね。私の他にも何人かそういう娘がいるのが分かったので、私から「終わりにします」と告げました。

若さゆえの突っ走った行動でしたが楽しかった事もたくさんあったので、多分これからも忘れる事はないだろうと思います。そんな私も30代2児の母親となりました。

支えあうことができなかった彼との別れ

当時私は新卒で働き始めたばかりでした。

最初に働いた会社はいわゆるブラック企業に近いもので、セクハラ、パワハラが日常茶飯事でした。

そんな中で優しくしてくれた彼を好きになってしまったのは自然な流れでした。

せっかく告白してOKしてもらえたのですが、さすがブラック企業。休みなんてほとんどなく、休日出勤は当たり前でしたしいつも残業で終電ギリギリということばかりでした。

なので彼とはほとんど連絡をとることができず、また社内で顔を合わせても少し話すだけでほとんど一緒にいることはできませんでした。

そんな状態が続き、ある日転機がおとづれました。

私が転勤することになったのです。距離的には電車で30分程度の距離でしたが、その距離がとても遠く感じました。

転勤した直後は慣れない環境でとても辛かったのですが、彼に会うことも相談することもできず悩みました。

そんな日が続きいつの間にか連絡を取ることもしなくなりました。

すると数か月経って彼から連絡が来ました。なんと彼は仕事を辞めて実家のある県に戻るというのです。

彼もずいぶん悩んで決断したようです。

一度もそういう相談をされたことが無かったので少し悔しく思いました。

ですが、遠く離れてしまうことで自然に別れることになりました。

旅行先での失恋体験談

19歳で大学入試が終わり、結果も出て一息ついていた時でした。

高校時代男子校だったため、勉強と部活で精一杯でした。

そこでは何も出会いがありませんでした。

受験も終わったため、ストレス解消も兼ねて旅行に行くことになりました。

遠方の親戚の家まで行くことになったのですが、そこで出会いがありました。

同じ年の女の子がいたのですが、色々親切にしてくれて、何くれとなく世話をしてくれました。

私が読書が趣味で、浪人していたせいか、受験浪人を題材にする漫画を用意してくれていました。

その漫画を読むためのクッションまで貸してくれました。

至れり尽くせりの好待遇を受けて、びっくりして好きになってしまいました。

実の母親より優しい、なんて素晴らしい女の子なんだろうと、生まれて初めて人を愛するという感情を知りました。

旅から実家に帰った後、毎日彼女の家に電話してしまいました。

ただ、彼女の母親からは、私と娘は親族だから結婚には反対だ、とはっきり言われてしまいました。

失恋のショックで、眠れなくなり心療内科を受診することになりました。