憧れの存在だった年上彼氏との別れ

私が24歳の頃付き合っていた男性は10歳年上でした。

彼は私と同じ業種の違う会社で働いており、話が合ったし、年上の彼が仕事をする姿が格好良く見え、付き合う前は憧れの存在でもありました。

彼は少し「俺様」系な感じで私を引っ張ってくれるようなところが好きでした。連れて行ってくれるレストランも大人っぽくて、彼が更に男らしく見えました。

しかし、付き合い始めてしばらくすると、彼がデートでレストランに行くといつも領収書を書いてもらっているのに気付きました。

私は「レシートでいいのでは?」と疑問に思い、どうして領収書を毎回もらうのか尋ねましたが、理由はおしえてもらえませんでした。

また、それまでは頼れる男性に思えた彼の言動でしたが、私への束縛や服装に関する指図(「男性の前であまり露出するな」とか「もっとこんな服を着ろ」とか)、遂には友人関係にも口を出すようになってきました。

そんな彼に嫌気がさし、私は彼に別れを告げました。

彼と別れてから1年後、彼が仕事を辞めたことを風の噂で知りました。なんとその理由は、会社のお金の横領でした。

プライベートでの飲食代等の領収書を会社の名前で出して、会社に経費として請求し、お金をもらっていたのだそうです。

つまり私とのデートで行ったレストランの代金も、会社の経費で落とすために領収書を取っていたのです。

それを聞き「当時憧れだった彼なのに」という残念な気持ちもありましたが、同時に、本当に別れて良かったと思いました。

何かモヤモヤです

私が18歳で学生時代コンビニでアルバイトしていた頃の話です。

新しく新人スタッフさんが入ってきたのですが、その人は店長のお友達で次の正社員の仕事が決まるまでの繋ぎとしてバイトを始めた22歳の男性でした。

見た瞬間、私は一目惚れしてしまいました。

背は低めでしたが、イケメンで優しい性格で会うたびときめいていました。

何とか近づきたくて、メールアドレスを聞いてやり取りを続けていたところ、食事に誘われました。

この時点で脈ありかなぁと思い始めました、帰り道勢いでおんぶしてもらったりいい雰囲気だと感じてました。

彼の家に遊びに行ったこともあります。

その後、何の音沙汰もない日が続いた頃、他のバイト仲間から彼と女の子が一緒に食事していたのを見たと聞かされました。

その女の子も同じくバイト仲間で、以前彼のことをかっこいいと言っていました。

聞いた話ですが彼の方が、女の子にゾッコンで、かなりの頻度で食事に行ってたそうです。

その後二人は付き合い、数年後二人は結婚したと聞きました、複雑な気持ちです。

バイト先の社員にフラれました

飲食店でバイトをしているとき、皆に優しくしてくれる社員を好きになりました。

顔は普通ですし、見た目もぱっとしない人なのですが、普段の優しさや誰にでも態度が同じところなど好きになりました。

私は自己評価がとても低く、自分を肯定してくれる人を好きになってしまうのですが、社員にも同じでした。

あくまで、同じ職場だから良くしてくれていたのですが、それを私が勘違いしてさしまったのです。

こんなに私に優しくしてくれるなんて!と惚れてしまいました。

同じ職場だし告白を断られたら社員のほうが居心地悪くなるというのもわかっていました。

しかし好きになったのだから、告白したいと若い気持ちのまま突っ走ってしまったのです。

社員は、その気持ちはなんとなく気づいていたけど、他に彼女もいるし君に対してそういう気持ちになれないと言われました。

わかってはいたのですが、寂しくてつらくて残念でした。

しかし、フラれるという経験も初めてでしたので新鮮でしたし、そのあとバイト先で気まずくなることもなく、ちゃんと過ごせたのでよかったです。

バイト先で出会ったけど連絡先がきけず…

大学1年生の夏、イベントスタッフ会社に登録してアルバイトをしていました。3~5日の間に1日約8時間ぐらい、イベント会場の道案内をしたり売店の品物を補充をしたりするバイトをしていました。

あるイベントで、違うイベント会社に所属している年上の男性とよく話すようになりました。持ち場が隣で、正直人が少ない暇なイベントだったので世間話をしてもバレなかったのです。

長時間いるので、一日目からすぐに仲良くなり、話は盛り上がりました。顔もかっこ良く、背も高くて物腰も柔らかい。すぐ好きになってしまいました。

しかし女子高を出たばかりで、まだ彼氏もいなかった自分には相手の電話番号を聞いたりSNSを聞いたりするのはとてもハードルが高く…。

さらにまだ知り合って3日目だし、と勇気が出ませんでした。

あっという間に最終日がやってきて、またどこかの現場でね、と言って別れてしまいました。

仕事が終わってから相手のイベント会社の控室も覗いたのですが、見つけられず。

自分のバイト終了日後もそのイベントは続いていたので行ってみましたが、やはりもう見つけられませんでした。

連絡先聞いておけばよかったと、大後悔をその夏は最後までずっと引きずってしまいました。

チャンスはあるうちにモノにしないとダメだなぁと学んだ夏でした。

勇気を出して告白したけど…。

中学生に入学してすぐのことです。

6月に行われる体育祭の練習中に、別のクラスの男の子が走っている姿を見て一目惚れをしてしまいました。

その走っている姿がキラキラしていて、夢中で目で追いかけている自分がいたのです。でも、クラスも全然違うし、まるで接点がない状態でした。

何もできないまま2年生のクラス替えを迎えました。

張り紙を見ると、なんと同じクラスに彼の名前が!びっくりしたまま教室に入ると、席までものすごい近くだったので、もう心臓がバクバクしてどうしようもなかったのを今でも鮮明に覚えています。

それからというものの、彼とは少しづつ親しくなり始め、普通に会話ができるだけでも本当に嬉しかったです。

その年のバレンタインに、最大の勇気を振絞ってチョコレートを渡し、「好きです。」と告白。

その場で派手に振られるかと思いきや、すんなりとチョコはもらってくれたのです。

でも、その後どうしていいかわからず、私は逃げるようにして走って彼のもとを去りました。

もう恥ずかしくて死にそうだったのです。

結局好きだとも嫌いだとも言われずに、その後も普通に話はしてくれた彼。

好きだと言われていないので、自分の中では失恋として処理しています。

でも、好きじゃないなら派手に振ってくれたほうが気持ち的にもスッキリしたなぁと今でも時々思い出します。