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何も解ってなかったから振られました。

高校一年生の時に始めてお付き合いをした彼にふられた話です。



当時彼は演劇部で部長をしていました。



友達数人と演劇部の部活見学へ軽い気持ちで行った時です。演劇部の練習は発声練習やらストレッチだと思っていたのですが、当時流行っていた「牛タンゲーム」が始まりビックリしました。なんで知らない人達とゲームしているんだろうと不安になっていた頃、顧問の先生が「コミニュケーション」の練習です。と。この先生変わった事を言うなぁと、顧問の女の先生に惹かれ、仮入部という事で届け出にサインをしました。



部活見学から数日後に部長から連絡があり、会いたいという事で話の流れで2人きりで遊ぶ事になりました。



しかもいきなりお家デートです。私はその時点で部長になんの感情も持っていなかったので特に緊張する事も無くただ、部屋でずっとおしゃべりしていました。



家に帰ってからメールで「付き合おう」と連絡があり、こんな事言われた事無いし、嫌になったら別れようと軽い気持ちで「オッケーです」と返信してしまいました。



次の日、学校で顔をあわせるといきなり実感が湧いてきて急に照れくさくなり段々と好きかもと実感してきました。部長と言う事で演技力もズバ抜けて上手く、だんだんとかっこよく見えてきました。



5回目のデートで突然別れようと言われました。この時点でだいぶ好きになっていて突然の事に頭の中がパニックになってしまい、取り乱して「2番目の女の子でも、キープでもなんでも良いです。」と言っている自分がいました。



すると彼は「貴様にそれだけの魅力があったらな」と。



しだいに悲しさが怒りに変わりました。



10年以上たった今でもこのセリフだけは忘れませんが、全部込みで本当に良い思い出です(笑)あの頃は若かった!