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私は何もしていないのに

私が中学生の頃の話です。

その時私には好きな女子がいました。

その子は活発的で明るく運動が好きな女子でした。

私は当時、3回告白に失敗していました。

小学生でしたので、好きにすぐにアタックしていました。

今考えてみるともう少し時間をかけて準備するべきだったなと思います。

なので、自分から告白しようという勇気はなく相手に嫌われないように努力していました。

相手に好意を持ってもらうために何をすればいいかわからずに何もしていませんでした。

ただ、眺めているだけで時間だけが過ぎていきました。

そんなことを続けて一年が過ぎたある時、事件が起きました。

授業前の休み時間、私は友人と廊下で世間話をしていました。

すると、好きな女子が近づいてきました。

自分は友人に話があるのかなと思っていました。

その子が目の前にくるとこう言いました。

「キモイよ」っと。

私は、目の前が真っ暗になったような気がしました。

それからは、その事件がきっかけで女性を避けるようになってしまいました。